- 「ランドセルってどこで買うのが一番いいんだろう…」
- 「ネットと店舗、どちらで買うのが間違いないのかな」
- 「予算もあるし、見た目も機能もこだわりたい!」
ランドセル選び、どうしたらいいか迷っていませんか?
ランドセルの種類や購入方法が多様化している現代で、どこで購入するのが1番ベストなのか悩む保護者の方は多いはずです。
実は、何も調べずに
「安いから」
「お店が近いから」
といった理由だけで選んでしまうと、後悔してしまう可能性もあります。
なぜならランドセルは6年間お子さんの小学校生活を支えてくれる大切なパートナーであり、買う場所やブランドによって
- 価格
- 品質
- デザインの選択肢
- 保証
が変わるためです。
そこで今回はランドセルメーカー50社以上をリサーチした私が、
「ランドセルをどこで買うのが1番いい選択となるのか?」
について実際の体験談や口コミから徹底解説します。
読み終わるころには自信もって、安心してランドセルを買えるようになります。
お子さんのお気に入りのランドセルを見つけて、家族みんなが笑顔で新学期を迎えられるよう準備をしていきましょう。

早速みていこう!
※目次の気になる場所をタップすれば、その場所から読めます。
もくじ
ランドセルはどこで買う?実店舗とオンラインの違いは?

ランドセルの購入場所は、大きく分けて2つあります。どちらにもそれぞれのメリット・デメリットがあるので、家庭のニーズに合わせて選ぶのが大切です。

個人的には、実店舗で試着して、オンラインで購入する方法がおすすめ!

実物を見てしっかり選べる実店舗と、便利にさくっと買えるネット。まずはどちらがあなたの家庭に合っているかを考えてみましょう。
- 実店舗とオンライン、どちらで購入するべきか
- 実店舗で購入するメリット・デメリット
- オンラインで購入するメリット・デメリット
- ハイブリッド購入とは?メリット・デメリット
では、それぞれの特徴を具体的に見ていきましょう。
①実店舗とオンライン、どちらで購入するべきか?
結論から言うと、
- 実物をきちんと見て確認したい⇒実店舗
- 忙しくて店舗に出向く時間がとれない家庭や、遠方にお住まいの家庭⇒オンライン
が向いています。どちらを選ぶかは、家庭の事情や子どものこだわり、確認したいポイントによって変わります。
- 買い物は実物派の家庭
⇒きちんと実物を見て、色味や素材の質感をしっかり確認したい - ランドセル選びの思い出も大切にしたい家庭
⇒家族やおじいちゃん・おばあちゃんと相談しながら選びたい - 肌ざわりや重さが気になるお子さん
⇒実際に背負って、フィット感やサイズ感、当たって痛い場所がないかをチェックしたい - 専門スタッフに相談しながら決めたい家庭
⇒耐久性や素材の違いなど、機能性について詳しく説明してもらいたい - 店舗が近くにある家庭
⇒時間や移動の負担が少ない
- 忙しい共働きの家庭
⇒ランドセルを選びに行くまとまった時間がとれない、スキマ時間にじっくり比較したい - コスパ重視の家庭
⇒同じ商品でも安く手に入る場合があるため、少しでもお得に買いたい - パソコンやスマホで比較・検索するのが得意な家庭
⇒価格比較や口コミ・レビューをじっくり時間をかけて選びたい - 全国の豊富な種類から選びたい家庭
⇒オンライン限定カラーやモデル、アウトレット商品など限定品も選択肢にいれたい - 遠方にお住まいの家庭
⇒近くに購入できる店舗が少ない


どちらにも良さがあるので、家族で話し合いながら決めるのがいちばんです。
②実店舗で購入するメリット・デメリットは?
実店舗でランドセルを選ぶ一番の魅力は、実物を手に取って確認できることです。
しかし、移動時間や混雑、選べるブランドが限られるなどの面もあります。
実店舗で購入するメリット
- 実際に見て、背負ってフィット感を体感できる
⇒実際の色味や素材の質感をチェックしたり、背負い心地を確認できる - 色や素材の質感が目で見てわかる
⇒ネットで見る色と実際の色味は印象が違うため、実際のマット感や光沢感もチェックできる - 専門スタッフに相談しながら選べる
⇒子どもの体格を見て判断してもらえたり、素材や耐久性、機能性などを詳しく教えてもらえる - ひとつのお店で、色々なブランドのランドセルが一度に見られる
⇒百貨店や量販店などでは、それぞれの限定モデルやコラボ商品に出会えることも - 購入後のアフターサービスについて確認しやすい
⇒修理対応などは実店舗ならではの迅速な対応が期待できることも - 家族のいい思い出ができる
⇒家族やおじいちゃん、おばあちゃんとひとつのイベントとして楽しめる


実店舗で購入するデメリット
①実店舗まで足を運ばなければならず、時間と手間がかかる
▼対策
- カタログや公式サイトで絞り込んでから実店舗に行けば、滞在時間や移動回数を減らせる
- 事前に展示会やポップアップストアの日時を調べておけば、効率よく見て回れる
②お目当てのランドセルがない場合も
▼対策
- 別の店舗で探すか、オンラインでの在庫もチェックしてみる
- 店舗に行く前に、そのお店の取り扱いブランドやモデルを調べておけば、無駄足がなくなる
- 複数のブランド・メーカーが揃っている大型店に行けば、選択肢が広がる
③週末や連休は混雑していて落ち着いて見られないことも
▼対策
- 週末や連休、新作ランドセルが発売した直後は避け、平日や朝早い時間に行けばゆっくり見られる
- 事前予約ができる店舗を利用すれば、混雑を避けられる
- 完全予約制の店舗に行けば、じっくり選べる
④価格が比較的高いため、予算オーバーしやすい
▼対策
- あらかじめ予算を決めておき、候補を絞ってから見に行く
- ネットの価格もあらかじめ調べておくと、損をしない(ネット限定割引があるかもチェック)
- 早割や型落ちのモデル、アウトレット品などもチェックする
⑤子どもが目移りして決められない
▼対策
- ネットやカタログであらかじめ候補を何点かに絞っておき、それだけしか見ない
- 色やデザイン、機能性など本人と親の希望を決めておけば、迷ったときの判断材料となる
- 「今日は試着だけ」と子どもに伝えておけば、帰宅後に冷静に判断できる
⑥その場で親子の意見が分かれる場合も
▼対策
- 事前に親の許容範囲を決めて伝えておけば、お店での親子の衝突が防げる
- 背負った写真を撮り、一度持ち帰って家族で冷静に考える
- デザイン面で意見が分かれたら、子どもといっしょに未来を想像して考えてみる
このように、実際の体験と確認の安心感を重視したい方には実店舗が向いています。
一方で、時間や場所の制限を感じるなら、オンラインでの購入も検討してみるとよいでしょう。

③オンラインで購入するメリット・デメリットは?
オンライン購入の一番のメリットは、いつでもどこでもゆっくり選べる点です。オンライン限定で割引や特典がつく場合も多いので、価格重視の人には見逃せません。
一方で、実物が見られない不安やサイズ感が合うかの確認ができないなどのデメリットもあります。
オンラインで購入するメリット
- 店舗に足を運ぶ時間や労力が必要なく、全国の豊富なメーカー・ブランド・工房から選べる
⇒移動時間や交通費が必要なく、待ち時間のストレスもない - 24時間いつでも好きなときに選べる
⇒仕事や育児で忙しくても、深夜や早朝、スキマ時間に選べて便利 - 自宅でじっくり比較・検討できる
⇒複数のブランドやモデル、それぞれのスペックを一気に比較し、口コミをチェックしながら選べる - 比較的安く手に入る
⇒オンライン限定の割引や早期割引がある場合が多く、型落ちモデルやアウトレット品も探しやすい - 人気モデルや限定品に出会える
⇒公式ショップ限定モデルやカラー、コラボ商品など、種類もカラーも豊富な中から選べる - お得なキャンペーンを実施している場合が多い
⇒送料無料、期間限定割引、クーポン、プレゼント特典、アウトレットなど


オンラインで購入するデメリット
①実物を見て触って、背負えないため、実際の色味や質感、背負い心地がわかりにくい
▼対策
- 展示会・百貨店などの実店舗で実物を試したあと、オンラインから購入すると失敗がない
⇒ハイブリッド購入 - ランドセルのお試しレンタルサービスやサンプル貸し出しを利用すれば、実際にチェックできる
- YouTubeやインスタグラムで「開封動画」や「着用レビュー」をチェックしてみる
②一般的なランドセルにある6年間無償修理保証などが対象外な購入先もある
▼対策
- 購入する前に必ず、商品ページに保証内容(6年間無償保証の有無)の記載があるかを確認する
- 公式サイトや正規販売店など、信頼できる購入先を選ぶ
⇒フリマサイトや個人でのうがない出品、並行輸入品には保証がない場合が多い
③返品や交換ができない、または手続きが面倒な場合がある
▼対策
- 購入する前に必ず、商品ページから返品・交換ができるのかきちんと確認する
- サイズやカラーを間違えないよう、注文前にしっかりチェックする
④実店舗にいるような、スタッフのサポートはない場合が多い
▼対策
- 公式オンラインショップや、信頼できる通販サイトを利用する
- オンラインチャットや電話対応をしてくれるショップを選ぶ
⑤子どもが「自分で選んだ!」という実感を得づらい
▼対策
- カタログや商品ページを一緒にながめる
- どのデザインがいいか、何色がいいかなど、親子で話しながら子どもに選んでもらう
- 6年間大切に使うことを約束し、自分で選んだ責任を持つ大切さを親子で話し合う


④ハイブリッド購入とは?メリット・デメリット

- 商品リサーチ
⇒カタログ請求やSNS・公式サイトで候補をいくつかにしぼる - 実物を実店舗でチェック
⇒展示会や実店舗で試着し、色味・サイズ・素材感、背負い心地をチェック - 自宅へ持ち帰り再度検討
⇒写真を撮ったり、メモに控えたものを家族で冷静に話し合う - オンラインで購入
⇒公式サイトや信頼できるショップで、早期割引やオンライン限定割引などを利用して購入

この方法、まわりのパパ友から聞いたことあるよ!ランドセル選びのいいとこどりスタイルだね!
ハイブリッド購入のメリット
- 実際に見て、触って、背負ってから購入できるから失敗が少ない
- 店舗に在庫がなくても、オンラインなら人気モデルやカラーが手に入る
- オンライン特典や割引、クーポンやポイントが使える
- 自宅なので焦らずに、じっくり検討して購入できる
ハイブリッド購入のデメリット
- 実店舗で見た商品と微妙に仕様が異なる場合がある
(対策)品番などをメモしておき、間違いなく同じ商品を注文できるようにする - 購入ルートによっては保証が付かない場合がある
(対策)必ず購入前に保証内容を確認し、公式サイトなど信頼できるショップで購入する - こどもが自分で選んだ実感を持ちにくい
(対策)ネットやカタログを一緒に眺めたり、実店舗でしっかり試着・体験させるのが大切

-
子どもの意見や希望も大切にしたいけど、価格やお得さも重視したい家庭
-
店舗での買い物がしづらいけど、実物確認はしたい家庭
-
共働きなどで家族の都合に合わせてラン活を進めたい家庭
2026年度のランドセル購入時期はいつがベスト?

ランドセルの購入は、早ければ早い人ほど選択肢が多くなります。特に人気ブランドや限定モデルは、春から夏前に売り切れてしまうことも珍しくありません。

夏前には売り切れてしまうモデルも増えるから、動き出しは年中さんの2~3月がベスト!
- 予約受付期間・完売時期は?
⇒早いところは2月頃から、ゴールデンウィーク前後から始まるブランドが多い - 人気モデルの予約状況は?完売時期の目安
- 早期購入のメリット・デメリット

次は実際にいつから予約が始まるのか、どのくらいで完売するのかを具体的に見ていきましょう。
①予約受付期間・完売時期は?
ランドセルはブランドごとに予約受付開始日が違うため、事前にきちんと調べる必要があります。

下記の表で詳しく見てみよう!
▼ラン活スケジュールの目安
←スマホの方は上下左右にスクロールできます→
スケジュール | やるべきこと | |
12~1月 (年中の冬) |
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2~3月 |
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4~6月 |
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7月頃 |
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(欲しいものが売り切れていた場合)
(これから購入する場合)
(すでに購入した場合)
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8~9月 |
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10月以降 |
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※例年は黒川鞄・池田屋・土屋鞄などの工房系、セイバン・フィットちゃんなどの大手メーカー

いつから販売がスタートするのかしっかり把握しておかなきゃ!

ランドセルは早めの行動がカギ!12月~1月中旬までにショールームや展示会で試着を済ませ、候補のモデルを絞るのがベストかな。

カレンダーに書いて、忘れないようにしようっと!
各ブランドの予約開始日と締切日
ブランドごとに予約開始日と締切日の時期には差があります。事前にチェックしておけば、慌てずに希望の商品を購入できます。

知らなかったよ!

展示会(実店舗)とオンラインで販売開始時期がずれる場合もあるので、最新の情報を細かくチェックするのがとても大切です。

それとは別に、期間限定の先行予約や展示会先行販売なんかもあるんだって。わけがわからなくなりそう…

だからラン活はできるだけ早く動いて希望ブランドを絞り込み、公式サイトやSNSを細かくチェックすれば、失敗しにくくなるよ!
人気ランドセルをランキング形式で紹介している記事はこちら。
- 世代を超えて大人気のランドセル から
- 高級素材のランドセル
まで、全50種のランドセルメーカーを、実際に購入されたご家庭の忖度のない口コミ・評判をもとにランキング付けしました。
上位7つのランドセルはハイグレードでおすすめのランドセルです。
②人気モデルの予約状況は?完売時期の目安
人気モデルのランドセルは、早いもので5月から6月には完売する傾向があります。とくに数量限定モデルや限定カラーは、毎年激戦となっています。


特に女の子に人気のラベンダーやパール系の色は、早めになくなる傾向があるよ。
③早期購入のメリット・デメリット
ランドセルを早めに予約すると、割引や限定特典がつくことが多いです。価格だけでなく、保証内容やオプションの追加も充実しています。
早期購入のメリット
- 早期購入特典が受けられる
⇒価格割引や送料無料、名入れ等の無料対応や専用カバーのプレゼント、保証期間の延長など - 人気モデルや限定カラーが手に入る
⇒バリエーションが豊富なので、じっくり比較して検討しやすい - 納期や配送トラブルの心配が少ない
⇒納期が遅くなると入学式に間に合うのか、子どもに慣れてもらう時間がとれるのか不安になる - ランドセル以外の入学準備も余裕を持って進められる
⇒入学準備の負担が減り、親子で楽しく入学準備ができる


お子さんとご家族が、品質やデザイン性、保証制度など本当に納得して選んだランドセルかどうかが一番大切だよ!
早期購入のデメリット
- 子どもの好みが変わる可能性がある⇒年長の夏休み前と、卒園間近の流行りや好みが変わることも対策)子どもの好きなものを自分で選んだ!という実感を持たせながら購入する
- 入学式までに身長がのびる可能性もある⇒入学時にフィット感が合わなくなることも対策)成長に合わせて肩ベルトや背当てが調節できるものを選ぶ
- 価格が高め⇒4~6月のピークを過ぎると在庫処分セールなどが始まり、安価に手に入ることも対策)子どもに拘りがなく、価格重視なら、旧モデルや在庫処分セールの時期の購入も検討する
- 全ブランドの全ラインナップが出ていない可能性も⇒購入後に魅力的なランドセルがでることも対策)モデルチェンジや新作発表の時期を事前に調べ、納得できるタイミングで購入する


実店舗とオンラインのランドセル購入方法を比較

ランドセルを買う方法には実店舗とオンラインがあります。ですが一言で実店舗といっても、いくつかの種類があります。
それぞれに特徴があるので、家族のスタイルに合った買い方を選びましょう。

- 展示会・受注会での購入の特徴とメリット・デメリット
- 百貨店・量販店の違いとメリット・デメリット
- 直営店と専門店の違いとメリット・デメリット
- オンラインショップの種類
- その他の購入方法
それぞれ詳しく解説します。
①展示会・受注会での購入の特徴とメリット・デメリット
ランドセルの展示会や受注会は、メーカーや工房の主催で行われ、百貨店やイベント会場で複数ブランドの実物を一度に見られる期間限定のイベントです。
以下でそれぞれの違いを見てみましょう。
▼展示会と受注会の違い
←スマホの方は上下左右にスクロールできます→
展示会 | 受注会 | |
目的 | 実物を見て触って背負って比較できる ⇒情報収集、下見、比較検討 |
その場での注文受付 ⇒比較検討ではなく、この中から選ぶ段階 |
内容 | ランドセルの説明、試着体験会 | ランドセルを見てその場で注文可能 |
開催時期 | 年中の12月頃~年長の3月頃 | 年長の3月頃~6月頃 |
特徴 |
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メリット |
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デメリット |
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次に予約・参加方法について見てみましょう。
予約や参加方法
展示会や受注会は、事前予約制のところが多いです。参加人数や時間が限られているため、早めの予約がおすすめです。
- メーカー主催の展示会や受注会(特に工房系メーカー)⇒ 要予約がほとんど
- 百貨店・量販店の店頭展示会 ⇒ 予約不要な場合が多い
- 大型合同展示会(複数のブランドが集まる展示会) ⇒ 混雑を緩和するため、予約制が多い


- 希望する展示会の公式サイトへアクセス
- 希望会場・日にち・時間帯を選択
- 名前・住所・連絡先を入力
- 予約完了メールを確認
- 当日は予約確認メール(またはQRコード)を会場受付で提示
- 動きやすい靴や両手が自由になるバッグで参加
⇒長時間の移動や待ち時間がかかるのが予想される - 1家庭につき1枠までの制限がある場合が多い
⇒友人家族と行きたければそれぞれの予約が必要 - 参加できなくなった場合は、公式サイトから早めにキャンセル手続きが必要

その場で注文できるブランドもあるから、気に入ったらすぐに購入手続きができるのも便利!

混雑を避けたければ、平日の午前や夕方が比較的空いているからおススメ!
②百貨店・量販店の違いとメリット・デメリット
百貨店や量販店はどちらも、複数の人気ブランドがそろっていて比較しやすいのがポイントです。
ただし、展示数が少ない店舗もあるため、事前に問い合わせをしておきましょう。
▼百貨店と量販店の違いとメリット・デメリット
←スマホの方は上下左右にスクロールできます→
百貨店 | 量販店 | |
向いている 家庭 |
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ランドセル の価格帯 |
高価格帯 | 低価格帯~中価格帯 |
ブランド数 | 厳選された人気ブランドが中心 | 豊富な品揃え (自社モデルがある場合も) |
特典・ サービス |
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スタッフ・ 試着対応 |
専門の知識を持ち、丁寧に対応 | 自由に見やすく、混雑時はいないことも |
例 | 伊勢丹、高島屋、阪急など | イオン、イトーヨーカドー、西友など |
メリット |
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デメリット |
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ピーク期の週末の混雑時に、百貨店は整理券や入場制限などで対応があるけど、量販店は特に対応がないのも大きな違いかな!
希望によって行先を選ぶといいよ!

例えば…
- ブランドのランドセルが欲しい⇒百貨店
- コスパのいいランドセルが欲しい⇒量販店
- 落ち着いた接客で、丁寧な説明を聞きたい⇒百貨店
- 気軽に何度も見に行きたい⇒量販店
といった感じかな!
③直営店・専門店の違いとメリット・デメリット
直営店と専門店はどちらも、専門知識を持ったスタッフに相談しながら選べる点で共通しており、ブランドの魅力を深く掘り下げられるのがポイントです。
下記で違いを見てみましょう。
▼直営店・専門店の違いとメリット・デメリット
直営店 | 専門店(セレクトショップ) | |
向いている 家庭 |
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ランドセル の価格帯 |
ブランドによる | 低価格帯~高価格帯 |
ブランド数 | 一社のみ(自社ブランド) | 複数ブランド |
特典・ サービス |
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スタッフ・ 試着対応 |
ブランドに特化した 知識を持つ専門スタッフが常駐 |
ランドセル全般に詳しいスタッフが 客観的に幅広くアドバイス |
例 | セイバン直営店や土屋鞄製作所直営店など | ランドセルのセレクトショップ |
メリット |
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デメリット |
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直営店ではそのブランドの世界観に浸って詳しく教えてもらえるから、このブランド!って決まっているなら直営店がおすすめ!

- 気になるブランドのすべてのモデルをじっくり見たいなら⇒直営店
- 色んなブランドを一度に比べたい⇒専門店
- ブランドごとのカスタムオーダーがしたい⇒直営店
- どのブランドがいいかわからない、迷っている⇒専門店
という人は直営店がおすすめ!
④オンラインショップの種類
ランドセルをネットで買う場合、購入先はいくつかありますが、すべてにおいて安心なのはメーカー公式オンラインストアです。
信頼できる店舗から購入するのが、オンラインでも安心して買うポイントになります。
- メーカー公式オンラインストア
⇒セイバンや池田屋など、各ランドセルメーカーが運営する公式通販サイト - 大手通販サイト(公式出店)
⇒楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどの総合通販サイト - 百貨店・量販店の公式通販サイト
⇒三越伊勢丹、イオン、イトーヨーカドーなど、百貨店や量販店が運営する通販サイト - 専門・セレクトショップ通販サイト
⇒ランドセル専門・複数ブランドを扱うセレクトショップが運営する通販サイト
では、メーカー公式オンラインストアをおすすめする理由を見ていきましょう。
- 正規品を必ず購入できる
⇒偽物や欠陥品の心配がないため、品質や保証も安心 - 最新モデル・カラー、限定モデル・カラーから選べる
⇒すべての豊富なラインナップが見られる - アフターサービスや保証が充実している
⇒購入後の修理などの心配が一切不要 - 最新の在庫状況が確認できる
⇒在庫切れのリスクがない - 返品・交換の対応もはっきりしている
⇒もしものトラブルのときも安心

- 正規保証やアフターサービスが対象外となる場合がある
⇒メーカーの6年間修理保証や、修理サービスが対象とならないリスクがある - 正規品に似せた偽物を気付かずに購入してしまうリスク
- ランドセルの紹介説明分と写真が実際のものと違うリスク
⇒届いたときにイメージと違いすぎるトラブルの原因に - 返品・交換対応がきちんとされない場合がある
⇒注文前に必ず返品・交換ポリシーを調べておく必要がある - メーカー公式や限定のモデル、特典・ノベルティが受けられない場合がある
⇒公式ショップで購入した方限定のことも - 中古品やアウトレット品が混ざっているリスク
⇒新品と表記されていても、実際には展示品やアウトレット品、中古品の可能性がある

公式以外で買う場合はそこがきちんとされているのか確認しなきゃ!

品質や保証が確実な公式からでもお得に買う方法はあるから、次で見ていこう!
オンラインで1番お得に購入できる場所は?
ランドセルをオンラインで1番お得に購入できる場所は、メーカーが公式出店している大手通販サイトです。
- 「公式ショップ」
- 「メーカー直営」
と記載されているショップであれば、正規保証や公式特典も受けられます。
- 楽天市場
⇒楽天ポイントが付与され、ポイントアップセールならさらにお得にポイント倍率が上がる - Amazon
⇒Amazonポイントが付与され、即日発送などのプライム特典がある場合も - Yahoo!ショッピング
⇒PayPayボーナスやTポイントが付与され、キャンペーン時では還元率が高くなる


ショップページの【公式・メーカー直営】の記載があるのを必ず確認しよう!
ブランドの公式サイトでの購入方法を紹介
ブランドの公式サイトでは、注文・決済・配送の流れがわかりやすく書かれています。初めての方でも安心して手続きができるよう、サポートも充実しています。

手順① セイバンの公式オンラインストアから、希望のランドセルの商品ページへ
手順② 希望するカラーにチェックをつける

手順③ 必要に応じてのし・ラッピングの有無を選択し、「カートに入れる」をクリック

手順④ ここで納期や金額、数量に間違いがないか確認

手順⑤ 必要に応じてオプションの有無を選択し、「ご購入手続きへ」をクリック

手順⑥ 連絡先とお届け先を入力

手順⑦ お支払い方法、アンケートの答えを入力

手順⑧ アンケートの選択、購入内容に間違いがなければ、「今すぐ支払う」をクリック

手順⑨ 購入完了!後ほど、購入確認メールが届く

- セイバンカスタマーセンター
0120-749-440【受付時間9:00~17:00】 - お問合せ
公式サイトでの購入は、ネットのお買いものに慣れていなくてもわかりやすく、最新情報や保証面でも安心です。
少しの不安も取り除き安心して買いたい方は、公式サイトを選びましょう。
⑤その他の購入方法
近年ではフリマアプリや、型落ちモデルなどのアウトレット購入も増えています。費用を抑えられるのは魅力的ですが、注意点も多いため事前の下調べが大切です。
フリマアプリでの購入
フリマアプリでの購入は、2個目(期間限定で使う予定の軽いランドセルなど)の購入を考えている家庭に向いています。
- メルカリ
- ラクマ
- ヤフオク


- 保証・修理サービスの対象にならない
⇒メーカーの保証・修理サービスは公式オンラインストアや公式ショップのみがほとんど - 実物と写真で見たイメージが違うことがある
⇒傷や劣化がひどい、匂いなどがついており、がっかりすることも - トラブルが発生する可能性がある
⇒購入が完了しても発送されない、返品不可、説明が不十分など


アウトレット品の購入
アウトレット品とは、型落ちモデルや展示品などのことです。ブランドが欲しいけど中古には抵抗があるという家庭に向いています。
- 型落ち品
⇒1年~数年前の古いモデルで、在庫となった新品。機能や性能はほとんど変わらない - 展示品
⇒店舗や展示会などで展示され、多少の傷や汚れがある未使用品 - 訳アリ品
⇒目立たない傷や軽い不具合があるものの、使用に問題はない品


- カラーやモデル、装飾が古く感じる
⇒人気のカラーや最新モデルはほとんどない - 在庫限り
⇒早い者勝ちで選べる種類が少なく偏りがあり、返品ができないことも - 購入できる店舗が限られている
⇒実店舗が近くにない場合も多い


保証がついているか、信頼できる購入先なのかを慎重に考えてから購入しよう!
ランドセル選びのポイントは?

ランドセル選びでは見た目だけでなく、重さ、耐久性、収納力、保証の内容などをトータルで見てチェックすることが大切です。

- 実店舗の価格帯と品揃えについて
- オンライン購入時の保証やアフターケアのポイント
- ブランドごとの特徴(素材・収納力・耐久性と保証)
- 実際の使用感やフィット感をチェックする方法
- 修理や保証について知っておくべきこと
- 返品・交換の可否
項目ごとに詳しく解説していきます。
①実店舗の価格帯と品揃えについて
実店舗では、ブランドや取扱店ごとに価格帯や品揃えが違います。価格は3万円台~10万円近くまであり、予算に合わせて選べます。
▼2024年ランドセル購入に関する調査
こちらの調査結果からもわかるように、最も選ばれているランドセルの価格帯は5~6万円台です。
▼実店舗の価格帯、品揃え特徴の比較表
←スマホの方は上下左右にスクロールできます→
価格帯 | 品揃え | 特徴 | 例 | |
百貨店 | 高価格帯 6~10万円台 |
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専門の知識を持ち サービスが丁寧 |
高島屋 伊勢丹など |
メーカー直営店 | 中~高価格帯 5~10万円台 |
1ブランドの 全モデル、全カラー |
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セイバン 池田屋など |
専門店・ セレクトショップ |
幅広い価格帯 4~10万円台 |
限られた 複数ブランド |
第三者の立場で 相談に乗ってくれる |
銀座大和屋など |
量販店 | 低~中価格帯 2.5万円~6万円台 |
|
コスパ重視の ランドセルが多い |
イオン ヨーカドーなど |


メーカー直営店は全ラインナップが、百貨店は人気な複数ブランドの比較、量販店は低価格モデルが充実しているよ。
やっぱり実際に手に取って試着できるのが、実店舗の大きなメリットだね!
地域による店舗数の違い
ランドセルを扱う店舗数は地域によって差があり、都市部では種類が多く、展示会やブランド直営店も近くにあることが多いです。
一方で地方の店舗ではブランド数が限られることも多く、人気モデルが見られないこともあります。

- 早めに情報収集し、スケジュールを立てる
⇒新作情報、展示会などの予約開始時期、販売開始時期を早めにチェックし、計画的に動く - 展示会・受注会・ポップアップなどを活用する
⇒地方や郊外で開催される展示会やイベントに参加して、実物を見て触って背負ってみる - 試着・レンタルサービスを活用する
⇒展示会などのイベント参加が難しければ、自宅でお試しできるレンタルサービスなどを利用する - カタログやサンプルなどを取り寄せて、家族で話し合う
⇒手元で比較して、じっくり検討する - 地域の量販店・百貨店・専門店を活用する
⇒地元の店舗で実物をもう一度確認し、価格やサービスを比較する - 公式オンラインショップ・大手通販サイトで購入する
⇒限定品や特典、ポイント付与などをねらい、オンラインで購入する

②オンライン購入時の保証やアフターケアの確認ポイント
オンラインで購入する場合は保証内容を必ず読み、保証範囲や修理対応の有無を必ず確認しましょう。

- 保証期間は6年間かどうか
⇒正規販売店からの購入に限る場合もあるため、必ずチェック - 保証内容の範囲はどこまでか
⇒子どもの不注意による破損や通常使用での故障が対象になるか - 保証書は同梱されてくるか
⇒届いたあとに登録などが必要か - 購入元が正規取扱店かどうか
⇒メーカー保証付きと記載があるか、公式ショップからの出店かどうか - 修理の流れと対応方法
⇒修理したいときは持ち込みか郵送か、郵送の場合の送り先や送料の有無などを確認 - 修理期間と修理中の代替ランドセルの貸し出しはあるか
⇒修理にかかるだいたいの期間と、無料代替ランドセルはあるかチェック - アフターサービスの窓口はあるか
⇒購入後に相談できる窓口が明記されているか、メールや電話など複数の連絡先があるか
実物が見られない不安への対策
オンライン購入では実物が見られないため、届いてからのギャップが心配です。その不安を減らすには、レビューや写真、貸出サービスがおススメです。
- ランドセルのレンタルサービスを利用する
⇒好きなモデルやカラーを選び、自宅でじっくりフィット感や色味、質感を見られる - 展示会やポップアップストアなどの実店舗で実物を確認する
⇒目で見て触って背負って確認する - 公式サイトの詳しい写真や動画、実際のユーザーのレビューをチェック
⇒細部のつくりや色味、質感や使用感がイメージしやすい - 返品・交換ポリシーの確認
⇒届いたときに万が一イメージと違った場合、返品や交換ができるかどうかを確認しておく


③ブランドごとの特徴(素材・収納力・耐久性と保証)
ランドセルはブランドごとに使っている素材や収納力、デザイン、保証内容に違いがあります。それぞれの強みを知れば、子どもに合ったランドセルを選べるようになります。
▼ブランドごとの特徴の比較表
←スマホの方は上下左右にスクロールできます→
セイバン | ふわりぃ | フィットちゃん | 池田屋 | 鞄工房山本 | |
素材 | アンジュエール (独自の人工皮革) |
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タフロックNEO |
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収納力・機能性 |
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耐久性 | 軽量で高耐久、 型崩れしにくい 補強構造 |
軽量でも丈夫で 日常使いしやすい |
型崩れしない 高い耐久性 |
頑丈な作りで 耐久・耐水性 抜群 |
職人の丁寧な 縫製で 高い耐久性 |
保証 アフターケア |
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- 大手メーカー:軽くて耐久性が高い人工皮革クラリーノがメイン で、
- 工房系:牛革・コードバンなどの天然皮革がメイン
なんだね!

ほとんどのブランドに6年間保証がついていて、アフターケアも充実しているね。
④実際の使用感やフィット感をチェックする方法
ランドセルは6年間毎日使うものなので、子どもの体に合うかどうかがとても大切です。
重さや肩ベルト、背中のフィット感など、背負い心地を必ずチェックしましょう。
- 肩ベルトが食い込んでいないか、背当てはフィットするか、腰に違和感はないか
⇒肩ベルトの調整は簡単にできるかどうか - まっすぐ立ったときに、ランドセルが背中の中央にきているか
- 荷物を入れて背負って歩いたとき、重さでバランスを崩すことがないか
- 座った状態で背負い、腰や背中に当たって痛くないか
- 子ども自身で背負って降ろせるか
- 背当てに蒸れやすさや痛みがないか


⑤修理や保証について知っておくべきこと
6年間使うランドセルは、途中で壊れても対応できる保証内容がとても大切です。保証の範囲や対応スピード、代替品の有無をチェックしましょう。
- 多くのメーカーやブランドが6年間無償保証
⇒購入日や卒業年度をもとに保証期間が決まり、通常使用であれば無償で修理してもらえる - 保証内容の範囲の詳細 ⇒乱暴な扱いや自然災害などで破損した場合は有償修理の場合が多いが、
どんな理由でも無償修理対応してくれるメーカーやブランドもある - 修理期間と代替ランドセルの貸し出しの有無
⇒期間はだいたい1~3週間程度、修理中は代替ランドセルを貸し出してくれるところが多い - 保証書や購入証明書の保管
⇒保証書は保管が推奨されるが、紛失しても購入履歴やレシートがあれば対応してくれるところも - アフターサポートの窓口
⇒サポート体制はメーカーやブランドによって差があるため、事前にしっかり確認しておく - アウトレット品は注意が必要
⇒十分な保証がつかないことが多いため、購入する前に必ず確認しておく

故意に投げ飛ばして壊れてもいいの?

ランドセルの送料は実費負担が必要なところもあるから、6年間安心して使い続けるためにも、事前に確認しておいたら安心だね。
▼どんな理由でも修理してくれるランドセルメーカーはこちら
⑥返品・交換の可否
ランドセルの返品や交換ができるかどうかは、購入先によって大きな違いがあります。特にオンライン購入では、条件をよく確認して注文しなければなりません。
- 初期不良の場合(到着後1週間以内に要返送の場合が多い)
⇒到着時に傷や不具合があった場合、メーカーや販売店の責任として無償で返品・交換ができる - アウトレット品、セール品、オーダーメイド品、名入れ品など
⇒初期不良以外は、返品・交換はできないのがほとんど - 自己都合(イメージが違う、サイズが違うなど)
⇒未使用・未開封にのみ受付される場合があるが、肩ベルトを通しただけでも不可となる場合も
▼自己都合による返品の条件
←スマホの方は上下左右にスクロールできます→


セイバンの返品・交換サービスも、設定期間が過ぎれば受付不可となるので、詳しくは公式サイトで確認してみてね!
たとえ初期不良であっても、速やかに連絡しなければ返品・交換ができなくなる場合もあります。
商品が到着したらすぐに状態を確認し、不具合があれば速やかに連絡しましょう。
【ランドセルをどこで買うか】後悔しないために押さえておきたいポイント

後悔しないランドセル選びは、「どこで買うか」も、家族らしさを大事にすることからスタートします。
- 子どもの希望や気持ちを大事にしたい家庭:実店舗
⇒実店舗や展示会でいっしょに実物を見て、子どもが本当に気に入ったものを選んでもらいたい - 忙しくて店舗に出向く時間がとれない家庭:オンライン
⇒夜間や休日など、空いた時間にじっくり比較検討したいなら、オンライン購入が便利 - 少しでも安いのがありがたい、コスパ重視の家庭:アウトレット・量販店・オンライン
⇒昨年度のモデルやセール情報をくまなくチェックできる家庭 - 耐久性や修理保証などの安心を第一に考える家庭:ブランドの直営店や公式サイト
⇒アフターサービスや保証内容が充実しているため安心 - 祖父母といっしょに選びたい、プレゼントとして贈りたい家庭:百貨店・量販店・専門店
⇒店舗で実物を見ながらいっしょに体験する買い物が思い出となる
家族らしさを大事にした買いかたとは…
- 子どもの希望や気持ち
- 家族のラン活に使える時間や労力
- 予算や、優先したい家族の希望(デザイン・機能性・安全性など)
- 誰が買うのか(保護者?祖父母?)
これらをふまえて、家族の当たりまえを大事にし、どこでどう買うのがベストなのかを考えるということです。


まとめ
- 実店舗購入は「試着・質感確認・スタッフ相談」ができて安心
- オンライン購入は「時間・コスト面で有利」&限定商品も豊富
- ハイブリッド購入(実物チェック+ネット購入)で賢く選べる
- ランドセルは2~3月の早期行動が鍵!人気モデルは春~初夏に完売
- 購入場所によって「保証・返品対応」に差があるので要確認
- 展示会・百貨店・直営店・量販店など、目的に応じた選び方が大切
- 子どものフィット感や好み、家庭のライフスタイルを軸に決めよう
ランドセル選びは「どこで買うか」も大切な判断ポイント。店舗とネット、それぞれのメリットを活かしつつ、家族に合った方法で進めましょう。


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