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セイバンのランドセルが合わない?痛い原因と体型別のおすすめメーカーを徹底解説!

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  • 「みんなが良いと言うセイバンのランドセルを試着させてみたら、子どもが痛いと泣いてしまった」
  • 「天使のはねが背中にフィットせず隙間ができてしまい、歩くたびにランドセルが揺れて重そうに見える」
  • 「セイバンが合わなかった場合、どのような基準で他のメーカーを探せばいいのか分からない」

「みんなが良いと言うから良いはず」「天使のはねだから安心」という親御さんの一方的な思いで、泣いているお子さんのサインを無視してはいけません。

合わないランドセルを6年間背負わせることは、お子さんの

慢性的な肩こり」

「姿勢の悪化」そして

「登校することへの苦痛」

を買い与えるのと同じです。

 

この記事でわかること
  • セイバンのランドセルが合わずに首や肩が痛くなる具体的な原因
  • フィッティング時にチェックすべき背当てやベルトの確認ポイント
  • 体型別で選ぶ、セイバン以外のおすすめランドセルメーカーの特徴
 

セイバンが合わない子には、共通する「骨格の理由」があります。そして、その子たちが「嘘みたいに体が楽になった!」と笑顔になる代替メーカーは数社に絞られます。

本記事では、100社以上のランドセルを分析した専門家が、セイバンが合わなかった場合にチェックすべき「次なる運命のランドセル」を、お子さんの体型別にご紹介します。

 

【タイプ別フローチャート】でぴったりなランドセルを見つける

 

セイバンランドセル(天使のはね)を口コミから50社リサーチした私が辛口評価!

セイバンランドセルの口コミを見る

 

もくじ

セイバンのランドセルが合わない・痛いと感じる3つの原因

たくさんの子どもに向けてランドセルを世に送り出してきた、業界のトップブランドである「セイバン」。

その「セイバンのランドセル」を背負ってお子さんが痛みを訴えたり、不自然な姿勢になったりするのには、明確な理由があります。

ランドセル自体に欠陥があるわけではなく、実は、ランドセルの構造とお子さんの体型との相性の問題なのです。

それでは、セイバンが合わないと感じる代表的な3つの原因について、詳しく紐解いていきましょう。

 

セイバンが合わないと感じる3つの原因
  1. 肩ベルトの立ち上がりパーツが首や肩に当たって擦れる
  2. 背当てのクッション形状が背中のカーブと一致していない
  3. ランドセル自体の重心や横幅が子どもの体格にフィットしていない

 

① 肩ベルトの立ち上がりパーツが首や肩に当たって擦れる

セイバンの代名詞とも言える「天使のはね」は、肩ベルトの付け根部分に内蔵されたはねの形をした特殊な樹脂パーツです。

このパーツが肩ベルトを根元からグッと立ち上げることで、ランドセルの重心を高い位置に保ち、体感重量を軽くするという仕組みです。

 

▼肩ベルトの仕組み

画像引用:セイバン公式HP

 

しかし、この強く立ち上がった肩ベルトが、なで肩のお子さんや首回りが細いお子さんの場合、首の横や肩の骨に直接当たって擦れてしまうことがあります。

立ち上がり角度が固定されているため、お子さんの肩の傾斜とベルトの角度が一致しないと、点や線で負荷がかかってしまいます。

試着時に「首が痛い」「肩に食い込む」とお子さんが訴える場合、この天使のはねの強い立ち上がりパーツが体型に合っていない可能性が極めて高いと言えます。

 

▼痛みを訴える子も

② 背当てのクッション形状が背中のカーブと一致していない

ランドセルの重さを分散させるためには、背中全体でランドセルを支えることが重要です。

セイバンのランドセルは、背中のS字カーブにフィットするように、背当て部分に立体的なクッションが配置されています。

 

▼背当てクッションの形状

画像引用:セイバン公式HP

 

このクッションは平均的な子どもの体型に合わせて設計されていますが、背骨のカーブが浅いお子さんや、極端に細身のお子さんの場合、クッションの凹凸がうまく噛み合わず、逆に背中に違和感を与えてしまうことがあります。

例えば、腰の上の部分だけが強く当たって痛いと感じたり、逆に肩甲骨の下あたりに大きな隙間が空いてしまったりします。

隙間ができるとランドセルが背中で密着せず、歩くたびに揺れて後ろに引っ張られるため、結果として肩に余計な負担がかかってしまいます。

 

▼背負ったことのない感触に違和感

ランドセルと背中は密着する設計の物じゃないと隙間があると通学で重量が増したランドセルを背負い続けるのは重く感じ、体に負荷がかかり、姿勢が悪くなって成長を妨げます。
試着した程度だと今まではそんなリュックを背負ったこともないでしょうし、違和感を感じたのでしょうね。
でも入学したら想像以上の重さの物を背負い通学し、高学年ともなれば親でもきついと感じる程の量になります。

引用:Yahoo!知恵袋

 

③ ランドセル自体の重心や横幅が子どもの体格にフィットしていない

セイバンのランドセルは、耐久性を高めるためにしっかりとした頑丈な作りになっています。

そのため、A4フラットファイル対応の広い横幅や、マチ幅の厚みが、小柄なお子さんにとっては大きすぎると感じられることがあります。

 

▼頑丈で収容力のあるセイバン

画像引用:セイバン公式HP

 

特に、身長が110cmに満たないような小柄で華奢なお子さんが背負うと、ランドセルに背負わされているような状態になり、体の重心が後ろに崩れて姿勢が悪くなってしまうケースが見受けられます。

また、脇腹付近のベルトの金具(ギボシ)が腰骨や肋骨に当たって痛いというケースもあります。

これは、お子さんの胴回りの太さとベルトが通る軌道が合っていないことが原因です。

ランドセル全体のサイズ感とベルトの接続位置が体格にマッチしていないと、このような不具合が生じます。

 

たいが(旦那さん)
一言で「合わない」と言ってもいろいろなケースがあるから、やっぱり試着って大切だね。

さくら
「慣れない感覚」なのか、「本当に痛かったり違和感がある」のかの見極めが難しい場合は、一旦休憩を挟んだりして気分を変えて再試着してみるのもいいかもね。

 

セイバンが合わなかった時に確認すべきフィッティングのチェックポイント

試着時にお子さんが「痛い」「重い」と訴えたからといって、慌てて別のメーカーを探しに行くのは少し待ってください。

まずは現在のフィッティングが正しく行われているかを確認することが重要です。

実は、肩ベルトの調整が間違っているだけで、体に合っていないと勘違いしてしまうケースも少なくありません。

ここでは、フィッティングの際に必ず確認すべき3つのチェックポイントを解説します。

 

フィッティングの重要ポイント
  1. 肩ベルトの長さ
  2. 背中とランドセルの間の隙間
  3. 自然な姿勢

 

① 肩ベルトの長さは季節や服装に合わせて適切に調整されているか

ランドセルの試着で最も多い失敗が、肩ベルトの長さ調整を誤っていることです。

ベルトが長すぎるとランドセルが下に垂れ下がり、重心が後ろに傾いて肩に激しい負担がかかります。

逆に短すぎると、脇や胸が圧迫されて苦しくなってしまいます。

正しい長さの目安は、ランドセルの最上部が、お子様の肩のラインと同じか少し下になる位置です。

また、試着時の服装にも注意が必要です。

夏の薄着の状態でぴったりに合わせると、冬に分厚いコートを着た時にきつくて背負えなくなります。逆に冬着で合わせると、夏にはゆるゆるになってしまいます。

可能であれば、薄着と厚着の両方の状態を想定して、ベルトの長さを一つ変えてみて、どちらでも違和感がないかを確認しましょう。

 

▼試着時は肩ベルト調整を!

 

たいが(旦那さん)
わざわざジャンパーやダウンを持っていくのは大変だなぁ。
さくら
試着の季節にもよるけど、簡単に脱ぎ着できる上着があるだけでも良いんじゃないかな。

 

② 背中とランドセルの間に不自然な隙間が空いていないか

ランドセルを背負わせたら、真横からお子さんの姿勢を見てください。

この時、お子さんの背中とランドセルの背当て部分の間に、不自然な隙間が空いていないかを確認することが非常に重要です。

理想的な状態は、肩甲骨から腰にかけて、ランドセルの背当てがぴったりと面で密着している状態です。

 

▼ランドセルの密着度をチェック!

画像引用:セイバン公式HP

 

もし、肩のあたりだけが当たっていて腰に隙間がある、あるいは腰だけが当たっていて背中の上部に隙間がある場合、ランドセルの重心がブレて体感重量が重くなります。

手の平がすっぽりと入るような大きな隙間がある場合は、そのランドセルの背当て形状がお子さんの骨格に合っていない証拠ですので、購入は見送るべきです。

 

さくら
試着時は正面からだけじゃなく、きちんと真横から見て隙間のチェックを忘れないようにしなきゃね!

 

③ 子どもが自然な姿勢で歩けるか

静止した状態でぴったり合っているように見えても、実際に歩いてみると違和感が出ることはよくあります。

店舗の試着スペースで、お子さんに少し早足で歩いてもらったり、軽くジャンプしてもらったりしてください。

この時、お子さんの首が前に出て猫背になっていないか、逆にランドセルに引っ張られてふんぞり返るような姿勢になっていないかをチェックします。

 

▼試着でも歩いてみることが大事

 

自然に真っ直ぐな姿勢で歩けており、ランドセルが背中で大きく上下左右に揺れていなければ、フィッティングは良好です。

少し歩いただけでお子さんが肩をすくめたり、ベルトを手で引っ張ったりする仕草を見せる場合は、どこかに痛みや不快感があるサインですので、すぐに見直してください

 

たいが(旦那さん)
ただ背負うだけじゃわからないことがあるんだね!

さくら
試着で歩く時には、もし可能であれば段差や階段も試してみたいな。

 

セイバンが合わない小柄・細身のお子さんにおすすめのランドセルメーカー

セイバン「天使のはね」の強い立ち上がりや、しっかりとした背当てのホールド感が華奢な体格に合わなかった場合、どのようなメーカーを選べば良いのでしょうか。

小柄で細身のお子さんには、肩周りの当たりが柔らかく、ランドセル自体が軽量で体に優しくフィットするモデルが適しています

ここでは、そのような特徴を持つ3つのおすすめメーカーを紹介します。

まずはお子さんのタイプを整理してみましょう。

▼小さめなお子様向けタイプ別チャート

小さめなお子様向けタイプ別のおすすめランドセルフローチャート

 

▼小柄で細身のお子さんに適したランドセルメーカー比較表

←スマホの方は上下左右にスクロールできます→

メーカー名 肩ベルトの特徴 背カン・背当ての構造 軽量化へのアプローチ
フィットちゃん

クッション性が高く
柔らかい
立ち上がり背カン(25度) 人工皮革メインで
標準的な軽さ
ふわりぃ

縁巻きがなく
首に擦れにくい
立ち上がり背カン
+チェストベルト
超軽量モデル
(約900g台〜)が充実
池田屋
池田屋ランドセル
ギボシがなく
脇腹が痛くない
立ち上がりなし
(自然に馴染む)
牛革でも約1,300gと
比較的軽量

 

メーカーごとに肩への負担を減らすための独自のアプローチがあることがわかります。

それでは、それぞれのメーカーの特徴をさらに詳しく解説していきます。

 

フィットちゃん:柔らかい肩ベルトで首への負担を軽減

「セイバンの『天使のはね』は立ち上がりが鋭角なため、細身の子の首筋に食い込むのが弱点。

一方、フィットちゃんは25度のゆるやかな立ち上がりと、マシュマロのような肩ベルトクッションを採用しています。

首の横や鎖骨周りにベルトが当たっても擦れて痛くなりにくく、華奢な肩にも優しくフィットします。

セイバンで泣いた子が、背負った瞬間に『これなら痛くない!』と笑顔になるのが、このメーカーです。

 

▼フィットちゃんの肩ベルトの特徴

▼ふわふわの肩ベルトクッション

画像引用:フィットちゃん公式HP

 

セイバンの強いホールド感が「硬くて痛い」と感じたお子様でも、フィットちゃんなら「ふわふわして気持ちいい」と言ってすんなり背負えるケースが非常に多くあります。

 

▼小柄な1年生の時も、成長した4年生でも、身体にしっかりフィット

どんな体型のお子様にも優しいランドセル

入学当時から小柄なさきょうちゃんでしたが、お気に入りのランドセルは4年生になった今もしっかり身体にフィットしてくれます。
フィットちゃんランドセルは背カンが体に合わせて左右に動くので、ご家族も安心して6年間背負わせることができますね。
「荷物が多い日も軽くて背負いやすいよ!」と使い心地も良さそうで安心しました。

引用:フィットちゃん公式HP「ご愛用者様の声」

 

 

 

フィットちゃんの口コミをもっと見る

 

ふわりぃ:圧倒的な軽さとチェストベルトで小柄な子をサポート

セイバンは頑丈さを優先するため、実重量より重く感じることがあります。

一方ふわりぃは『軽さ』の権化。単に軽いだけでなく、標準装備のチェストベルトがランドセルを体に完全密着させ、体感重量をゼロに近づけます

また、肩ベルトの縁のパイピング(縫い合わせの出っ張り)を無くすことで、首への擦れを徹底的に排除しています。

ランドセルに背負わされているお子さんを救う唯一の選択肢です。

 

▼どこまでも背負って行けそうな軽さ

 

チェストベルトは肩からベルトがずり落ちるのを防ぎ、重心を安定させることができます。

撫で肩のお子さんや、歩くたびにベルトがずれてしまう細身のお子さんにとって、このチェストベルトは非常に強力なサポートとなります。

 

▼着脱可能なチェストベルトが◎

▼小さいときにはベルトが活躍しそう

 

 

ふわりぃランドセルを口コミや評判をもとに50社リサーチした私が徹底評価!

ふわりぃの口コミを見る

 

池田屋:柔軟にフィットする肩ベルトと金具が当たらない工夫

工房系ランドセルの中でも、実用性と背負いやすさに特化しているのが「池田屋」です。

池田屋はあえて立ち上がりパーツを採用していません。

その代わり、牛革のようにしなやかなベルトが、子どもの肩の厚みや形に合わせて自らカタチを変えてフィットします。

さらに、多くの親御さんが盲点としている「ベルトの金具(バックル)」も池田屋は排除しました。

独自のギボシパーツは出っ張りがなく、「肘や脇腹に金具が当たって痛い」というトラブルを物理的にゼロにしています。

「型にはめる」のではなく「体に寄り添う」

セイバンの機能性が窮屈に感じたお子さんにとって、池田屋は最高の解放感を与えてくれるはずです。

 

▼「左右の動き」体形に合わせて自然にベルトが広がる

▼「上下の動き」身体の成長に合わせて自然にベルトが立ち上がる

画像引用:池田屋公式HP

 

 

▼負担のなさが購入決定の決め手

 

▼身体に当たらないベルトの留め具「ギボシ」

画像引用:池田屋公式HP

 

▼ギボシ式は池田屋だけ

 

シンプルでありながら、細身のお子様が感じる小さなストレスを丁寧に取り除いた、非常に機能的なランドセルです。

 

 

 

池田屋ランドセルを口コミや評判から50社リサーチした私が徹底評価!

池田屋ランドセルの口コミを見る

 

たいが(旦那さん)
3社それぞれの強みがよくわかったよ。

さくら
あとは色やデザインのラインナップの確認と試着予約で完璧だね!

 

セイバンが合わないがっちり体型・大きめのお子さんにおすすめのメーカー

細身のお子さんとは対照的に、骨格がしっかりしている、スポーツをしていて肩幅が広い、あるいはふくよかな体型のお子さんの場合も、セイバンが窮屈に感じて合わないことがあります。

 

▼がっちり体型で合わない場合もある

 

がっちり体型のお子さんには、肩回りの可動域が広く、胸を圧迫しないゆったりとした背負い心地のランドセルが必要です。

まずは、お子さんのタイプを整理してみましょう。

▼大きめなお子様向けランドセルタイプ別チャート

大きめなお子様向けランドセルタイプ別チャート

 

▼がっちり体型のお子さんに適したランドセルメーカー比較表

←スマホの方は上下左右にスクロールできます→

メーカー名 背カンの構造 背当ての特徴  窮屈さを解消する工夫 
鞄工房山本

立ち上がり背カン(左右独立) 窪みを持たせ通気性を確保 肩ベルトが太く、
胸回りがゆったり
土屋鞄製造所

立ち上がり背カン(独自構造) U字型の深いクッション  肩のラインに沿って
緩やかにカーブ 
黒川鞄工房

立ち上がり背カン(はばたく) 背中全体を包み込む
分厚い形状 
ベルトの付け根が広く
動きやすい 

 

 

がっちり体型のお子さんには、昔ながらの職人技が光る工房系ブランドの構造がフィットしやすい傾向があります。

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

 

鞄工房山本:左右独立の背カンと8つの肩ベルト調整穴でゆったり

老舗の「鞄工房山本」でも近年は立ち上がり背カンを採用しています。

セイバンの連動型背カン(左右一緒に動くタイプ)で窮屈さを感じたなら、山本の『左右独立型』を試してください。

ラグビー少年のようながっちりした体格の子でも、一人でスルッと腕が通せる快感に、お子様の表情がパッと明るくなるはずです。

 

▼2023年度より採用された背カン

画像引用:鞄工房山本公式HP

 

また、肩ベルトは肩からズレにくい緩やかな曲線ラインを描くことで身体への負荷が少なく、8つの調節穴により成人男性でも背負うことができるくらいの幅広い調整が可能です。

鞄工房山本のランドセルは、肩ベルトが自然に下に向かって伸びるため、胸回りを圧迫せず、呼吸がしやすくゆったりとした背負い心地を実現しています。

セイバンを試着して「胸が苦しい」「腕が動かしにくい」と言ったお子さんには、ぜひ試していただきたいメーカーです。

 

▼痛くない、背負いやすくて可愛い

 

 

鞄工房山本のランドセルを実際の口コミをもとに50社リサーチした私が徹底評価!

鞄工房山本ランドセルの口コミを見る

 

土屋鞄製造所:独自の背当て構造で広い背中をしっかり支える

洗練されたデザインで絶大な人気を誇る「土屋鞄製造所」も、大きめのお子さんにフィットしやすい構造を持っています。

がっちり体型の子ほど、ベルトの『面』の接地が重要です。

土屋鞄の肩ベルトは、形状が直線ではなく、子どもの肩のカーブに沿って緩やかにS字を描くように裁断されています。

安定感があることでランドセルが体にフィットし、肩や背中にかかる重さを分散。背負った時の負担を減らします。

肩幅の広いお子さんでもベルトが外側に逃げず、一番負担の少ない位置でしっかりとランドセルを支えることができます。

 

▼身体にフィットするS字型肩ベルト

画像引用:土屋鞄公式HP

 

また、土屋鞄の背当ては、弾力性の異なる2つのウレタンを使用した独自のU字型クッションを採用しています。

このクッションが、面積の広い背中をしっかりと面で受け止め、ランドセルが背中で横揺れするのを防ぎます

 

▼ふっくら柔らかな背当て

画像引用:土屋鞄公式HP

 

素材の良さと計算されたパターンメイキングにより、大柄なお子さんでもスマートに、そして楽に背負えるのが土屋鞄の魅力です。

 

▼一番背負いやすいランドセル

 

 

土屋鞄のランドセルを買うと後悔するのは嘘!その理由を徹底解説!

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黒川鞄工房:はばたく肩ベルトで大柄な子でも快適な背負い心地

『6年生まで大丈夫かな?』という不安を、物理的なサイズで解決するのが黒川鞄工房です。

独自のスライド背カン「羽ばたく肩ベルト」は、成長に合わせてベルトの付け根が外側に逃げてくれる設計。

そのため、肩幅が広いお子さんでも背カン部分が窮屈にならず、腕を大きく振って歩いてもベルトがスムーズに追従します。

 

▼「スライド背カン」でベストな位置にスライド

画像引用:黒川鞄工房公式HP

 

また、背当てのクッションが非常に分厚く、背中全体をふんわりと包み込むような感触があります。

 

▼天然素材のクッション

画像引用:黒川鞄工房公式HP

 

工房系随一の収容量とゆとりは、体格の良いお子さんが背負ってもバランスが良く、窮屈さを微塵も感じさせない快適な背負い心地を提供してくれます。

 

▼身長高めの子におすすめ

 

 

黒川鞄ランドセルの口コミを見る

 

たいが(旦那さん)
どのメーカーも肩ベルトや背カンの工夫がありがたいね。

工房系もそれぞれの特色を出しながらも、子どもに寄り添ってくれる姿勢が素晴らしいよね!

 

ランドセルの試着時に失敗しないための具体的な手順

セイバンが合わなかったという経験を踏まえて、次に別のメーカーを試着する際にやるべき手順があります。

ただ背負って鏡の前に立つだけでは、本当に体に合っているかどうかを見極めることはできません。

ここでは、お子さんの体に完璧にフィットするランドセルを見つけるための、実践的で具体的な試着の手順を解説します。

 

試着の手順
  1. 重りで実際の通学状態を再現
  2. 違うメーカーの背カン構造を比較
  3. 子どもの違和感の声を最優先する

 

①必ず重りを入れて実際の通学状態を再現する

試着時に最も重要なことは、空っぽのランドセルを背負わせないということです。

店頭に並んでいるランドセルの中身は空ですが、実際の通学時には教科書やノート、水筒などが入ります。

1年生の平均的な荷物の重さは、約2kg〜3kgと言われています。

そのため、試着時には必ず店舗に用意されている2kg程度の重り(ダミーブック)をランドセルの中に入れて背負わせるようにしてください。

空の状態で「軽い、ぴったりだ」と言っていても、重りを入れた途端に重心が後ろに下がり、肩ベルトが首に食い込んで痛みを訴えるケースは非常に多いです。

実際の通学環境に近い重さを再現することで、初めてそのランドセルの真の背負い心地がわかります。

重りを用意していない店舗であれば、ペットボトル飲料などを数本持参して代用することをおすすめします。

 

▼試着で重りを入れる大切さを実感

 

複数のお店を回り違うメーカーの背カン構造を比較する

セイバンが合わなかったからといって、次に入ったお店で適当に決めてしまうのは危険です。

ランドセルの背負い心地は、メーカーごとに採用している背カン(肩ベルトの付け根の部品)の構造によって劇的に変わります。

先ほど紹介したように、立ち上がり角度の強いもの、緩やかなもの、立ち上がりがないもの、左右連動して動くもの、独立して動くものなど、実に様々です。

最適なフィット感を見つけるためには、1日で少なくとも2〜3種類の異なる構造のメーカーを連続して試着し、お子さんに違いを比較してもらうことが最も効果的です。

時間を空けずに背負い比べることで、「さっきのよりこっちの方が肩が痛くない」「こっちの方が背中がくっついている感じがする」といった、お子さん自身のリアルな感想を引き出すことができます。

 

▼合同展示会なら見比べやすい

 

痛みや違和感があるという声を最優先する

親御さんがどんなにデザインを気に入っていたとしても、あるいは店員さんが「この隙間なら許容範囲です」と説明したとしても、絶対に譲ってはいけない基準があります。

それは、お子さん自身が発する「ここが痛い」「なんか変な感じがする」という素直な言葉です。

子どもは違和感を言葉でうまく表現できないことが多いため、ただ「痛い」としか言えないかもしれません。

しかし、その「痛い」というサインを無視して購入してしまうと、毎日の通学が苦痛になり、最悪の場合は肩こりや頭痛、姿勢の悪化を引き起こす原因になります。

大人の目線で妥協するのではなく、お子さんの感覚を最優先し、痛みを全く感じないランドセルに出会うまで根気よく探し続けることが、親としての最大の責任です。

 

▼試着せずにネット購入して後悔

引用:yahoo知恵袋

たいが(旦那さん)
子どもに苦しい思いをさせたくないから、多少面倒でも試着には絶対足を運ぶべきだね!

さくら
簡単にオーダーできる仕組みはとても便利だけど、大事な工程を省いてしまうと後々面倒なことになりかねないよね。

 

よくある質問

セイバンのランドセルが合わないと感じた親御さんから多く寄せられる、フィッティングや購入後のトラブルに関する疑問について、Q &A形式で詳しく回答します。

 

Q:購入後にセイバンのランドセルが合わなくなったらどうすればいいですか?

A:まずは肩ベルトの長さを再調整し、必要に応じて市販のサポートグッズを活用してください。

購入から数年が経過し、お子さんの身長が急激に伸びたり体型が変わったりすることで、それまで合っていたセイバンのランドセルが突然痛くなることがあります。

その場合、まずは肩ベルトの長さを1つか2つ伸ばして、窮屈さを解消してください。

それでも天使のはねのパーツが当たって痛い場合は、肩ベルトに巻き付ける市販のクッションパッド(肩パット)を装着することで、物理的な当たりを和らげることができます。

 

▼肩ベルトカバーを活用

 

また、背中に隙間ができて揺れる場合は、別売りのチェストベルトを後付けして胸元で固定することで、劇的に背負いやすくなるケースがあります。

 

Q:天使のはねのプラスチックパーツは取り外すことができますか?

A:いいえ、天使のはねの樹脂パーツはランドセルの内部に縫い込まれており、取り外すことはできません

天使のはねの心臓部であるはねの形をしたパーツは、肩ベルトの革の内部にしっかりと固定されています。

これを無理に引き抜こうとしたり、ハサミで切り込みを入れたりすると、ランドセル自体の強度が著しく低下し、6年間の修理保証の対象外となってしまいます。

パーツを取り外すことは不可能ですので、試着の段階でどうしてもこのパーツが首や肩に当たって痛い場合は、残念ながらセイバンの構造がお子様の体型に合っていないと判断し、別のメーカーを検討するしかありません。

 

Q:肩ベルト用のクッションカバーは痛みの軽減に効果がありますか?

A:一定の効果はありますが、根本的な骨格との不一致を完全に解消するものではありません

インターネット通販や手芸店などで、ランドセルの肩ベルトにマジックテープで巻き付けるタイプのクッションカバーが多く販売されています。

これらは、ベルトの擦れによる肌の痛みを和らげたり、夏場の汗蒸れを防いだりする目的としては非常に有効です。

しかし、ランドセルの重心が合っていないことによる肩へのズッシリとした重みや、背当ての形状が合わずに腰が痛くなるといった根本的な問題に対しては、クッションカバーでは解決できません。

あくまで「当たって痛い」部分を保護するための補助的なアイテムとして認識しておくべきです。

 

▼セイバン直営店・公式サイトで購入できる肩クッション

引用:Instagram

 

>>セイバン公式サイトでオプション品を見る

 

Q:ランドセルの平均購入価格はおよそいくらくらい?

A:現在のランドセル平均購入価格は「約6万円」です。

一般社団法人ランドセル工業会が、2025年4月に小学校へ進学するお子さんのいる20歳~69歳の男性・女性を対象に、ランドセル購入価格に関するアンケートを実施しました。

調査によると、2025年度のランドセル平均購入価格は約60,746円となっています。

最も多く選ばれている価格帯は65,000円以上で、全体の約43%を占めていることがわかりました。

また、40,000円〜54,999円、55,000円〜64,999円の割合も合わせると、実に購入者の7割以上が4万円以上のランドセルを選んでいます

▼2025年ランドセル購入に関する調査
2025年度_ランドセル工業会資料_ランドセル購入価格調査結果

引用:一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会

 

まとめ

この記事では5つのポイントをご紹介しました。

 

  • セイバンの立ち上がりパーツや背当ての形状が子どもの骨格に合わず、痛みや違和感が出ることがある。
  • 試着時は必ず重りを入れて背中の隙間や歩く姿勢をチェックし、正しいフィッティングを行う。
  • 小柄で細身のお子さんにはベルトが柔らかいフィットちゃんや超軽量のふわりぃがおすすめ。
  • がっちり体型のお子さんには立ち上がりがなくゆったり背負える鞄工房山本や土屋鞄がおすすめ。
  • 親の好みや大人の判断で妥協せず、お子さんの「痛くない」という感覚を最優先して選ぶこと。

 

    セイバンのランドセルは素晴らしい品質を持っていますが、万人に合う完璧なランドセルは存在しません。

合わないと感じたことは決して失敗ではなく、それが判ったことによってお子さんの体に負担をかけないランドセルを見つけやすくなったということです。

数多あるランドセルの中からお子さんに本当に合うランドセルを見つけ出さなければならない、遥か遠いラン活のゴールに向けての重要な第一歩です。

この記事で紹介したチェックポイントや対策、体型別のおすすめメーカーを参考にしながら複数のお店に足を運んでください。

あなたのお子さんに合うランドセルは必ず見つかります。

お子さんが笑顔で「これなら痛くない!」と言える、運命のランドセルを見つけ出せることを、心より願っています。

 

セイバンランドセル(天使のはね)を口コミから50社リサーチした私が辛口評価!

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